ハイエース DIY

ハイエース200系4型、5型、6型 スパイラルケーブル配線図

ハイエース200系のスパイラルケーブルについて、コネクタ間の配線及び各端子の用途を説明します。純正クルーズコントロールスイッチや、ステアリングスイッチを取り付ける際のなどの参考になれば幸いです。

スパイラルケーブルの種類

ハイエース200系(4型、5型、6型)のスパイラルケーブルには、純正でステアリングにスイッチが存在する車両(ステアリングスイッチ有りの車両)に用いられるスパイラルケーブルと、純正ではスイッチが存在しない車両(ステアリングスイッチ無しの車両)に用いられるスパイラルケーブルの2種類が存在します。

ステアリングスイッチ有りの車両

コネクタAはステアリング下にあるコネクタ、コネクタB及びCはステアリング内部にあるコネクタです。

コネクタAには、1~14の14ピンが存在します。また、コネクタBには1~12の12ピン、コネクタCには、1~4の4ピンが存在します。

ステアリングスイッチ無しの車両

コネクタAはステアリング下にあるコネクタ、コネクタCはステアリング内部にあるコネクタです。

コネクタAには、1、2、9の3ピンだけが存在します。また、コネクタCには2~4の3ピンだけが存在します。なお、コネクタBは、ステアリングスイッチ無しの車両には存在しません。

接続関係と端子の用途

コネクタA、コネクタB及びコネクタCの間の接続関係と、純正状態での各端子の用途を示します。この接続関係は、ステアリングスイッチ有りの車両と、ステアリングスイッチ無しの車両で同一です。

例えば、ステアリングスイッチ無しの車両の場合、コネクタAの9番とコネクタCの2番が繋がっています。

ステアリング有りの車両も、コネクタAの9番と、コネクタCの2番が繋がっています。ステアリング有りの車両の場合、更にコネクタBの1番も繋がっています。

ABC用途(純正状態)
1-3空き
274アース1(レーンディパーチャースイッチ)※Toyota Safety Sense装着車
38-アース2(イルミネーション、ステアリングスイッチ(オーディオ)、メーター操作)
49-空き
510-AU2(ステアリングスイッチ(オーディオ))
611-AU1(ステアリングスイッチ(オーディオ))
712-空き
8-1空き
912ホーン線
102-+DP(メーター操作)
※6型のみ
113-+DP2(メーター操作)
※6型のみ
124-DIST(レーンディパーチャースイッチ)※Toyota Safety Sense装着車
135-イルミネーション
146-空き

終わりに

スパイラルケーブルについて、接続関係及び用途をご説明いたしました。皆様のDIYの参考になれば幸いです。

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