もう断乳しなきゃ駄目だ!

2歳7ヵ月になる娘と3人で暮らしていますが、ついに断乳することにしました。断乳を考えている方の参考になればと思い、記事にすることにします。

きっかけ

ある日、妻が、最近ストレス続きでずっとイライラしててごめんと誤ってきました。理由を聞くと、

・保育園から帰ってくると、1時間以上おっぱいに張り付いている。

・夕飯を作ったり、洗濯物を取り込んで畳んだり、風呂に入れたり、保育園の連絡ノートを書いたりと、その日のうちにやらなければいけない事が山ほどあるのに、娘を一人にすると、すぐに寂しがって泣き出しておっぱいに張り付いてくるので、全然進まない。

・なんとか娘を寝かしつけて、やっと一人で過ごせると思っても、私が帰宅した音で娘が起きてしまい、また寝かしつけないといけない。※娘は、妻のおっぱいがないと寝ません。

・こんな生活が毎日続いていて、もう耐えられない。

とのこと。

おっぱいマン

娘は、妻と一緒にいる間、寂しくなったり、手を何処かにぶつけたりと何か些細なことがあると、すぐにおっぱいを求めてきます。平日のみならず、休日もそうです。娘自身も自分で、「〇〇ちゃんは、おっぱいマンなのー」とか言ってます。

おっぱいを吸いながらでないと寝ないので、寝かしつけは妻の仕事です。娘が満足できるようなおっぱいを持っていない私には寝かしつけはできません。

夜寝ている間も、眠りが浅くなると、おっぱいを求めて妻の上に覆いかぶさっていきます。既に体重が10キロを超えている娘が覆いかぶさっているので、妻が呼吸困難にならないか心配です。眠りも浅くなっていると思います。

朝も、起きたら20分位おっぱいを吸うのが日課です。朝の時間は貴重なのに、妻は20分間何もできません。

もうおっぱい辞めたら?と妻には何度も言っていましたが、なるべくおっぱいを吸わせてあげたいとの妻の意向により、特に断乳に踏み切ることはしていませんでした。

とはいえ永遠におっぱいを吸わせるわけにもいかないので、我が家では、3歳になったらおっぱいやめようねと娘に言い聞かせていました。

断乳するなら今しかない!

断乳中は、娘がおっぱいを求めて泣き叫ぶことになり私も妻も睡眠不足になるのが目に見えているので、断乳を開始するには両親にそれなりの覚悟が必要です。

しかし、妻のストレスがピークに達していること、ちょうどお盆で仕事がそれほど忙しくない時期であったことから、「断乳するなら今しかない!」と妻に提言。妻も了承し、翌日から急遽断乳を始めることになりました。私もなるべく早めに帰宅するようにして断乳に備えることにします。

おっぱい吸えない理由

2歳7か月になる娘は、両親の想像以上にいろいろなことを理解しています。3歳になるまではおっぱい吸ってもよいと両親が言っていることも理解しています。

そこで、「〇〇ちゃんがおっぱいを吸いすぎるので、おっぱいが痛くなった」という理由でおっぱいを我慢させることにしました。

しかし、娘は賢いので、おっぱいの痛みが治ったらまた吸えるんだと受け取る可能性があります。その場合に備えて、必要ならば、「おっぱいの病院に行ったら、おっぱいが疲れているので、もうおっぱい止めてくださいと言われた」と娘に伝えることにしました。

断乳1日目(月曜日)

保育園から帰宅後、妻が「おっぱいが痛くなった」と娘に伝えると、娘はおっぱい吸うのを我慢してたとのこと。娘の理解力には関心します。

断乳初日は3人揃ってお風呂に入り、3人揃って布団に入りました。娘は歌ったり、布団の上を転がって笑ったりしています。その様子を見ていると、おっぱいを我慢するために頑張って気を紛らわせているように思えてしまい、せつなくて泣けてきます。

そのうち娘は眠くなり、おっぱいを求めてギャン泣きが始まりました。産まれてから2年7か月、毎日おっぱい吸って寝ていたのに、ある日突然おっぱい吸えなくなって泣き叫んでる様子を見ると、両親とも心が折れそうになります。でも、ここで吸わせてしまうと、泣けばおっぱいもらえると娘が学習してしまい、断乳がさらに厳しい道のりになってしまうので、心を鬼にして頑張るしかありません。泣きわめく娘の傍で妻も辛そうです。私は何もできないのでひたすら見守るしかありません。

そのうち娘は力尽きて寝てしまいました。そのまま夜中は起きませんでしたが、朝方5時半ごろ、また泣き叫びだしました。そのまま1時間ほど泣いていたかと思います。

結局、6時半過ぎに3人で居間に移動して朝食を食べました。朝食を食べ始めると、娘はご機嫌になりました。

断乳2日目(火曜日)

保育園から帰宅後、なんと、娘はおっぱいを欲しがらなかったとのこと。娘なりに理解して頑張っているのでしょうか・・。

2日目も3人揃ってお風呂に入り、3人揃って布団に入りました。しかし、昨日とは異なり、特に気を紛らわすような行動をとるわけでもなく、妻にくっついたまま静かにしているなーと思っていると、娘はそのまま寝てしまいました。まだ2日目なのに・・。

しかし、そう簡単に断乳に成功するはずはありません。深夜0時頃、娘の泣き叫ぶ声で目覚めました。娘は、寝室ではなく居間に行くと言い出し、妻が居間に連れて行くと、今度は布団に戻ると言い出し、妻は寝室と居間を何度も往復。。私が心配して二人のそばに駆け寄ると、娘は、父さんあっち行ってという仕草をします・・。私にはどうすることもできません。

私は一人で寝室でウトウトし、妻は居間でギャン泣きする娘を見守るという状態が2時間ほど続き、気が付くと鳴き声は止んでいました。様子を見に居間に行ってみると、嫁と娘はソファーで寝ていました。

朝5時頃、また子供の泣き叫ぶ声が聞こえてきます。ずっと、「おっぱい」「おっぱい」と永遠と連呼しています。妻も娘も辛そうです・・・。

気づいたら朝7時。既に子供は起きていてご機嫌な様子。どうやら、眠くないときはおっぱいが無くても大丈夫なようです。

断乳3日目(水曜日)

この日は仕事で遅くなり、帰宅すると既に娘と妻は風呂に入った後でした。22時頃、嫁と娘は就寝。すぐに娘の「おっぱい飲みたいー」という泣き叫ぶ声が聞こえてきましたが、30分も経たないうちに静かになりました。23時頃、私も就寝。娘は既に寝ていました。

でも深夜にまた起きるんだろうなと思ってたら、結局そのまま6時頃まで静かに寝ていました。朝目覚めた後も、スッキリしているのかご機嫌です。

なんだか、断乳3日目なのに、もう上手くいきそうな予感がしてきました!

断乳4日目(木曜日)

この日も仕事で遅くなり、帰宅すると既に娘と妻は風呂に入った後でした。昨日と同じく22時頃、嫁と娘は就寝。少し娘の鳴き声が聞こえましたがすぐに静かになり、そのまま寝た模様。

深夜、少し泣いたものの、すぐに泣き止んで寝てしまいました。朝は7時近くに起床。妻によれば、娘は起床した時、以前のようにおっぱいを求めることは無くなったようです。

断乳5日目(金曜日)

翌日は土曜日で休みなので、母親がいなくてもちゃんと寝られるかを試してみることにしました。妻にはこの日ホテルに泊まってもらいます。もし娘に母親がいない理由を聞かれた場合は、母さんはおっぱいの病院に泊まってくると答えることで妻と意識合わせしてあります。

保育園にお迎えに行き、夕食を作り、風呂に入れ、初めての寝かしつけです。布団に入る前、母親が恋しくて少し泣いてましたが、布団に入ると静かになり、気づいた時には娘はもう寝ていました。そのまま朝まで寝てくれて、娘も私もスッキリ目覚めました。

妻がいるのといないのとでは、娘の態度が随分違うように思えます。多分、妻の前では甘えてるんだと思います。

断乳6日目(土曜日)

昼過ぎに妻が帰宅し、3人でカレーを食べに行きました。その後、3人で公園に遊びに行き、夕方帰ってきました。娘は帰宅時の自転車で寝てしまい、帰宅してからもそのままソファで寝ていました。

しかし、ソファから起きると、娘は急にギャン泣きを始めます。ひたすらおっぱいを連呼しています。恐らく、昨日は嫁がいなくて寂しかったのかもしれません。結局、40分位ずっギャン泣きしていました。しかし、ふとしたキッカケで急に娘はご機嫌になり、機嫌が良いまま、妻と娘は22時半ごろに就寝しました。

朝方4時、突然の爆泣きで目が覚めました。時々オッパイを連呼しています・・。30分位泣いていたと思います。そのうち、娘は泣きながら冷蔵庫見たいと要求し、妻はそれに答えて冷蔵庫を見せたりしています。

朝7時ごろに起床。明け方に起こされたせいか、眠いです。

断乳7日目(日曜日)

昼間は、私の妹家族とバーベキューをやりました。昼間激しく遊んだせいか、夜寝るとき少しぐずった程度で、朝までぐっすり寝ていました。

断乳8日目(月曜日)

妻曰く、起きてるときは、「おっぱいー」とは言わなくなったとのこと。もうおっぱいは貰えないと諦めてるのか、そもそも興味が薄れてきたのか。。

この日も、夜寝るとき少しぐずったものの、そのまま朝まで起きずに就寝。

まとめ

断乳を開始してから1週間、娘がおっぱいを欲しがることは、ほぼ無くなりました。断乳したことで、妻も娘も夜ぐっすり寝ることができているようです。また、妻のストレス、かなり解消したようです。

急遽断乳することになりましたが、妻のストレスが減り、断乳して本当に良かったと思います。

今後、娘の動きに変化があれば、まだご報告したいと思います。

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