POCKIT 便利な物

【徹底比較】ポキットと、ポキットプラスと、ポキットプラスオールテレインと、ポキットエアの違い

我が家では、折り畳むと世界一小さくなるベビーカー「ポキット(POCKIT)」の初代モデルを愛用しています。これまでに買った子供用品の中で、買って良かったと思える商品No.1です。一度このコンパクトさを味わうと、他のベビーカーを買う気にはなれません。

現在発売されているポキットは4代目の「ポキットプラス オールテレイン」及び「ポキットエア オールテレイン」になります。

 

Good Baby International社(本社:香港)が出している、折り畳み時に世界最小となるベビーカーです。ドイツのサイベックス(Cybex)社やアメリカのイーブンフロー(evenflo)社の親会社でもあります。最もコンパクトなベビーカーとして2014年のギネス世界記録に選ばれたそうです。

 

現在発売されているポキットプラスオールテレインとポキットエアオールテレインは、海外で販売されている「POCKIT + ALL TERRAIN」と「POCKIT AIR ALL TERRAIN」を、正規代理店(サイベックス社)が輸入販売しているものです。

 

ポキットの使い勝手については、こちらの記事にまとめてありますので是非ご覧ください。

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ポキットの歴史

ポキットは過去に3回モデルチェンジをしており、ポキットプラスオールテレイン及びポキットエアーオールテレインは、4代目のポキットです。

初代ポキット

初代ポキットは、日本国内折りたたみ最小ベビーカーとの触れ込みで2015年頃発売されました。
(出典:廣瀬無線電機)

2代目ポキット

2代目のポキットは、「ポキットプラス」との名称で、2017年8月に発売されました。
(出典:アカチャンホンポ)

 

3代目ポキット

3代目のポキットは、初代と同じ「ポキット」との名称で、2018年8月に発売されました。また、3代目のポキットには、日本限定カラーで、メッシュ素材が使われている「ポキットエアー(POCKIT AIR)」も存在していました。

(出典:ブリリアントベビー楽天市場店)

4代目ポキット

4代目のポキットは、「ポキットプラス オールテレイン(Pockit + All Terrain)」の名称で2019年7月に発売されました。また、3代目のポキットエアーと同様のメッシュ素材を使用した「ポキットエア オールテレイン(Pockit Air All Terrain)」も、2020年2月に発売されました。

(出典:ブリリアントベビー楽天市場店)

 

ポキットの海外モデルと日本モデルとの関係についてはこちらの記事にまとめてあります。

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スペック比較結果

初代ポキット、ポキットプラス(2017)、ポキット(2018)、ポキットプラスオールテレイン(2019)、ポキットエアーオールテレイン(2020)について、スペックの違いを表にしました。大きさ及び重量についてはアカチャンホンポのホームページから引用しています。

 初代ポキットポキットプラス(2017)ポキット(2018)ポキットプラスオールテレイン(2019)ポキットエアーオールテレイン(2020)
通常サイズ(cm)幅45.5×奥⾏75×高さ99 幅47×奥行71×高さ101幅44.5×奥行71×高さ101幅48.5×奥行71×高さ102幅44.5×奥行71×高さ101
最小サイズ(cm)幅33×奥行18×高さ38幅37×奥行20×高さ38
幅30 ×奥行18×高さ35幅35.5×奥行21×高さ42幅32 ×奥行18×高さ35
重量(kg)4.84.94.85.64.7
対象年齢7~36ヶ月6ヶ月~17kg6ヶ月~17kg6ヵ月~22kg6ヶ月~22kg
左右連動ブレーキ無し有り
肩パット外れやすい(固定無し)外れにくい(固定有り)
サンシェード
リクライニング無し有り無し有り無し
持運びバッグ付属無し無し無し無し
カラーネイビー、オーシャンブルー、チョコレート、ピンクブラック、カプリブルー、シーポートブルーポキット:ラグーナブルーターコイズ、シルバーフォックスグレー、サテンブラック


ポキットエアー: アークティックグレー 、サテンブラック 、シルバーフォックス グレー
ベルベットブラック、ローズレッドラグーナブルー、ベルベットブラック
価格(税込)19,800円27,000円21,600円
※ポキットエアーは27,000円
27,500円23,100円
純正オプション無しベビーシートアダプター不明不明不明

大きさ・重量

初代ポキットも、ポキットプラス(2017)も、ポキット(2018)も、ポキットエアオールテレイン(2020)も、広げた時の大きさと折り畳んだときの大きさは、ほぼ変わりません。重さもほぼ同一です。

一方、ポキットプラスオールテレイン(2019)は、畳んだ時の高さが、これまでのモデルよりもわずかに大きくなっています。また、重量も700g程度重くなっています。

対象年齢

初代ポキットは7ヶ月~36ヶ月、ポキットプラス(2017)、ポキット(2018)は6ヶ月~17kgでした。

一方、ポキットプラスオールテレイン(2019)及びポキットエアオールテレイン(2020)は、6ヶ月~22kg(4歳位)まで対応可能に変更(強化)されています。

左右連動ブレーキ

初代ポキットの後輪ブレーキは左右連動ではありませんでしたので、ブレーキをかけるときは、左後輪及び右後輪の両方をロックする必要がありました。また、ロックを解除する時も、両輪のロックを解除する必要があるので、電車から降りる際にブレーキ解除を忘れていた場合、急いで両輪のロックを解除しないといけないので慌てます。

一方、ポキットプラス(2017)、ポキット(2018)及びポキットプラスオールテレインの後輪ブレーキは、左右連動ブレーキに変更されました。右後輪のみロックすれば、左右後輪がロックされた状態になります。ロック解除も右後輪だけを解除すればよいので、使い勝手が大幅に向上しています。

肩パッド

初代ポキットの肩パッドはベルトに固定されておらず、単にベルトに通してあるだけです。なので、基本的に、子供が乗り降りする際、肩パットがベルトから抜けないように意識していない限り、ほぼ毎回抜け落ちてしまうという、イケてないものでした。我が家では、初代ポキットを購入後、1ヶ月経たないうちに肩パットを紛失しました。

ポキットプラス(2017)、ポキット(2018)、ポキットプラスオールテレイン(2019)、ポキットエアオールテレイン(2020)は、初代ポキットとは異なり、肩パットとベルトがボタンで固定されるように改良されています。

サンシェード

初代ポキット、ポキットプラス(2017)、ポキット(2018)、及びポキットエアオールテレイン(2020)のサンシェードは小さすぎて全く役に立たないので、特に真夏は、外付けのサンシェードを購入することをお勧めします。

なお、ポキットプラスオールテレイン(2020)はサンシェードが大型になりましたので、外付けのサンシェードは購入不要かと思います。

 

 

リクライニング機能

初代ポキットにはありませんでしたが、ポキットプラス(2017)で初めて導入されました。ポキット(2018)では廃止されましたが、ポキットプラスオールテレイン(2019)では、リクライニング機能が復活しました。

しかし、ポキットエアオールテレイン(2020)にはリクライニングが付いていませんので、ご注意下さい。

持運び用バッグ

初代ポキットは、畳んだベビーカーを入れることができる持運び用のバッグが付属していました。また、ベビーカーの後ろに持運び用バッグを固定する部分がありました。

一方、ポキットプラス(2017)、ポキット(2018)、ポキットプラスオールテレイン(2019)、ポキットエアオールテレイン(2020)には、持運びバッグは付属していません。

ちなみに、持運び用バッグは、最初は便利かと思い使っていましたが、直接手で持った方が運びやすいのと、畳んだ際に毎回バッグに入れるのは面倒なので、今は全く使っていません。なので、無くても全く問題ありません。

価格

初代ポキットは、約20,000円でしたが、ポキットプラス(2017)は、初代ポキットより約7,000円値上げされた27,000円(税込)で販売されました。

ポキット(2018)は、初代ポキット並みの値段(21,600円(税込))に戻りましたが、ポキットプラスオールテレイン(2019)は、27,500円(税込)と、ポキットプラス(2017)と同様の高価格帯に戻ってしまいました。ポキットプラスエアー(2020)は、23,100円(税込)なので、ポキットプラスオールテレイン(2019)よりは若干安めです。

 

まとめ

以上、初代ポキット、ポキットプラス(2017)、ポキット(2018)、ポキットプラスオールテレイン(2019)、ポキットエアオールテレイン(2020)のスペックの違いを解説しました。

我が家では初代ポキットを愛用していますが、少々値段は張りますが、本当にお勧めできるベビーカーです。

↓↓ポキットエア オールテレイン(2020)↓↓

 

↓↓ポキットプラス オールテレイン(2019)↓↓

↓↓ポキット(2018)↓↓

↓↓ポキットエアー↓↓

 

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